DFFOO「ティファ」最大BRVを超えてのダメージが可能に!最強の格闘家?

DFFOO「ティファ」最大BRVを超えてのダメージが可能に!最強の格闘家? ディシディアFFオペラオムニア攻略情報

DFFOOではキャラのインフレ化が進んでいき、新キャラの登場により、どんどん初期キャラの評価は低く、追いやられています。

しかし新たな要素として最大BRVを超えてダメージを与えることができるようになったことでアタッカーという役割では救われたキャラが多数います。

その中でも上限値が高いキャラが、今回紹介するティファです。

ティファはクラウドと同じシリーズであるFF7に登場するヒロインキャラとなっています。

DFFOOでもそんな絡みがありましたよね。

この記事では、最強の格闘家候補でもある「ティファ」の評価について紹介したいと思います。

DFFOO ティファの評価

クリスタル:黄武器種:格闘(近距離物理攻撃)
役割:アタッカー参戦:第2章「亡者の眠る空洞2」会話イベントクリア

スケルトン種に強力なダメージ

ティファの特徴としてまず、評価されるのはスケルトン種に特攻ということです。

ティファはスケルトン種に対し、大ダメージを与えることを得意としているため汎用性が高いです。

DFFOOでは多くの場面でスケルトン種が登場しますからね。一度に多くのBRVを削れるキャラといえるでしょう。

最大BRVを超えてのHPダメージ

ティファはレベルキャップ解放により、アビリティ使用時、最大BRVの150%までBRVを加算することが可能となりました。

条件となるアビリティに関しても威力高く、BRVを多く削ることが期待できるため、1ACTIONでBRVを全て吐き出すことができ、強力なHPダメージが可能となっています。

バフ効果もすぐれている

ティファは「ザンガン流格闘術」という固有バフを持っており、最大BRVと攻撃力を上昇させることが可能となっています。

そしてレベルキャップ解放によりバフを付与されている時には攻撃力と素早さの上昇、「ザンガン流格闘術」を付与されているときは攻撃力を中アップすることが可能です。

「ザンガン流格闘術」を付与することにより3段階の攻撃力が上昇するため、攻撃性能も高いと評価できるでしょう。

DFFOO ティファのアビリティ

掌打ラッシュ(7回)
3HIT近距離物理BRV攻撃。小確率で対象に2ACTION「攻撃力小ダウン」付与。スケルトン種により大きなダメージ。

掌打ラッシュはスケルトン種に特攻が可能なアビリティとなっており、確率ではありますがデバフを付与することも可能となっています。

エクステンド化を行うことで使用回数が増え、最大BRVを超えた値を加算することができるようになります。上限値も150%と高いです。

そして100%を超えることで追加でHP攻撃が可能となります。

気合(3回)
自身の攻撃力に依存した量のBRVを加算し、さらにBRVを2倍にアップ。自身に2ACTION「最大BRV小アップ」「ザンガン流格闘術」を付与

気合は自身のBRVを加算することができ、バフも付与することが可能となっています。

加算値も非常に高く優秀なアビリティと評価できます。

エクステンド化を行うことでBRV加算値の上昇、バフ効果の延長が適用されます。

DFFOO ティファの相性武器

相性武器:タイガーファング【Ⅶ】

相性性能:反骨の拳
「掌打ラッシュ」の威力アップ。「攻撃力ダウン」の付与率がアップし、期間も3ACTIONに延長。
専用武器:ミスリルクロー【Ⅶ】

相性性能:ザンガン流の心得
「気合」の攻撃力依存のBRV加算量がアップし行動負荷もダウン。「最大BRVアップ」「ザンガン流格闘術」の効果アップし期間も4ACTIONに延長

火力を上昇させるためにどちらも入手

ティファはなにもない状態では活躍が期待できません。相性武器でアビリティの威力を上げ、専用武器でBRV加算値を上げておくことで一人前となります。

BRV加算値が増えることで最大BRVを超えたダメージを与えやすくなりますし、攻撃力が上昇することで100%以上という条件を満たしやすくします。

バフの期間が延長されるということはティファにとって大きい効果ですし、どちらの武器も入手しなければ、ティファを使っていくことは難しいといえるでしょう。

DFFOO ティファの評価まとめ

今回は格闘家の中でも評価が高い、ティファについて紹介させて頂きました。

ティファは最大BRVを超えるという部類において、通常アビリティでは最大の値を持っています。

1ACTION必要というデメリットはありますが、BRV供給キャラと組ませることで、一度気合を行えば、最大BRVを超えるダメージを短縮して与えることも可能です。

ティファ一人では運用は難しいですが、優秀なサポートキャラの力を使えばまだまだ活躍できる初期キャラと評価できるでしょう。

 

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