スマホアプリのRPGゲームといえば、リセマラがかなり重要なことが多いです。
DFFOO(ディシディアファイナルファンタジーオペラオムニア)ではリセマラ対象は武器となっており、リセマラでも当たりと言われる武器を引くことでかなり攻略が楽になります。
またDFFOOは難易度が高いため、リセマラで当たりと言われる武器が必須だと私は思っています。
ただリセマラって時間がかかりますし、当たりを引くまでかなりの手間がかかってしまいますよね!
DFFOOではリセマラに適したタイミング、やり方があります。
この記事では、これからDFFOOを始める人にためにリセマラのやり方を紹介したいと思います。
リセマラのタイミング、やり方の参考にしてくださいね。
DFFOOのリセマラの効率的なやり方
まずリセマラを始める上で、効率よく行うためにはWi-Fi環境であることが重要です。ただ公共のWi-Fiだと速度が変化する可能性があるので、できれば自宅のWi-Fiでリセマラをしてください。
このやり方ですと、かなり時間が短縮されます。
そしてDFFOOではチュートリアルが少し長いです。
おすすめのリセマラのタイミングまでは30分ほどかかってしまいますが、一度のリセマラで2回の10連を回すことが可能となっています。
私がおすすめするリセマラのやり方は第1章をすべて終えた後でのタイミングです。
1章の途中で1度ガチャを引くことができるのですが、ここでは初期キャラであるウォーリアオブライト、レム、ビビのいずれかの★5武器が当たるのが確定しています。
上記3キャラの中でほしい武器があるのであれば、それを狙うのもいいかもしれません。
ただチュートリアル後ですと10000ジェムがもらえ、10連が2回、そしてガチャシステムにより、★5武器が最低でも2つは手に入るので、リセマラを終えるタイミングとしては1章終了後がおすすめといえるでしょう。
DFFOOでリセマラを終了する基準
DFFOOでリセマラを終える基準として、専用武器を入手できたかということが重要です。DFFOOでは上記のやり方でリセマラを早く終わらせることが時間的には可能ですが、当たり武器かどうかというのは運によります。
それを判断するやり方は専用武器および専用武器EX武器を入手できたかということになります。
DFFOOでは現在★5の武器の中でも、相性武器、専用武器、専用武器EXという3つの種類があり、この中でリセマラを終える基準となるのが専用武器、専用武器EXの入手となっております。
専用武器、専用武器EXを入手することで攻略がかなり楽になりますし、今後も使っていけるキャラにするためには必須といえるでしょう。
DFFOOのリセマラはキャラにこだわるのもアリ
DFFOOの特徴として、歴代のFFシリーズのキャラが多数参戦するというのが最大の魅力となっています。FFシリーズをプレイしたことがない人は、強さや見た目にこだわるのもアリですが、シリーズ経験者は好きなキャラを使いたいというのが多いと思います。私も歴代シリーズの経験者なので、お目当ては好きなキャラで始めました。
現在、入手可能なキャラは78キャラとなっており、シリーズもFF1~FF15までとなっています。様々なやり方で進めることができるので、強い武器にこだわらずとも、好きなキャラの専用武器でリセマラを終えるというのもDFFOOを楽しむにはおすすめできるポイントといえるかもしれません。
DFFOOのリセマラではどのガチャを引く??
DFFOOでは様々なガチャイベントが常時開催されています。
上記で紹介したことを踏まえ、どのやり方でガチャを引くのがおすすめなのか?リセマラのやり方で一番重要なものかもしれませんね。
DFFOOでは現在、専用武器EXが引けるイベントガチャ、一週間ごとに対象武器がかわるウィークリーガチャ、そして断章のキャラ追加によるストーリーガチャがメインのラインナップとなっています。
イベントガチャに関しては、2つのイベントが同時進行することが多いので、2つあることが多々あります。
この中でもおすすめのやり方としては、やはり専用武器EXが引けるイベントガチャです。
排出率はかなり低いですが、最もレアな武器なので、リセマラをする際はイベントガチャをひくようにしましょう。
DFFOOリセマラの効率的なやり方まとめ
今回はDFFOOでおすすめするリセマラのやり方を紹介させて頂きました。
DFFOOはリセマラの時間がかなりかかるので、効率のいいやり方でリセマラを行う必要があります。
リセマラはかなりめんどうくさい作業ですし、ゲームを始める前にリセマラで飽きてしまうということもあると思います。私もほかのゲームでそんな経験もありますからね。
DFFOOではリセマラでレア武器を求めるのもいいですが、ゲームを進めていくことでかなりのジェムをもらえるので、妥協して始めるというのも一つのやり方ではないでしょうか。
コメント