DFFOO「ガラフ」回避でカウンター可能!攻守共に大活躍キャラ!

DFFOO「ガラフ」回避でカウンター可能!攻守共に大活躍キャラ! ディシディアFFオペラオムニア攻略情報

DFFOOでは様々な役割が存在しますが、その役割のキャラがいることで攻略がかなり楽になることがあります。それはパーティの盾となるキャラのことです。

盾役は敵からの攻撃を全て引き受ける役割を担っており、アタッカーはブレイクを気にせず戦えるので立ち回りが非常に楽になります。

ただ盾役といえど、特性は様々です。シールドを付与しすべてのBRV攻撃を無効にするウォーリアオブライト、ダメージを重ねることで結果的にダメージを0にするスノウ、魔法BRV攻撃を吸収するセリス、そして回避することでカウンターが発動するガラフ、どのキャラも優秀ですが適材適所があります。

この記事では盾となることでカウンターを行えるガラフの評価を紹介したいと思います。

DFFOO ガラフの評価

クリスタル:緑武器種:剣(近距離物理攻撃)
役割:盾(カウンター)参戦:第6章「チョコボの行く道1・2」クリア

敵の攻撃を全て自身でかばえる

ガラフはターゲット固定はできませんが、敵からの攻撃を全て自身でかばうことが可能となります。

アビリティをマスターすることで対象も味方全体となり、ターゲット固定と変わらない性能をもつことが可能です。

敵からの攻撃をガラフ一人で受けることになるので、ブレイクを気にせず戦うことが可能といえるでしょう。

回避でカウンター発動

ガラフは敵からの攻撃を回避することで、カウンターが発動します。

確定ではありませんが、ガラフは回避率が高いのでカウンターの発動率も高いといえるでしょう。

カウンターで行うBRV攻撃は威力が高くブレイクを狙いやすいです。

攻守に優れた特性といえるでしょう。

レベルキャップ解放による考察

ガラフは5月末には確実にレベルキャップ解放が実装されると思います。

緑のクリスタルではガラフしか対象がいませんからね。

ガラフは盾役ですが、カウンターによるBRV漏れが多いため、パッシブで最大BRVを中アップするだけでもかなり強くなったと評価できます。

もしくはカウンターの際にBRVが最大値を超えた時点でHP攻撃が発動となれば最強の盾役として評価されるのではないでしょうか。

DFFOO ガラフのアビリティ

かばう(3回)

2ACTION対象に「かばう」付与 2回使用でマスターし、自身以外の味方全員に付与

かばうは味方の攻撃を自身でかばうことができる固有バフとなっています。

マスターすることで対象が味方全体へと変化します。

エクステンド化では防御力上昇などのバフが追加されそうですね。

固有バフで暁の戦士などが付与されればファンにはたまらない性能となりそうです。

しらはどり(3回)

自身に1ACTION「回避率中アップ(物理)」2ACTION「防御力小アップ」付与 行動負荷が高い 2回使用でマスター

しらはどりは回避率を上昇させることができるアビリティです。

マスターすることでさらに回避率が上昇し、カウンターが発動するようになります。

かばうと相性のいいアビリティとなっていますね。

エクステンド化ではカウンターになにかしらの効果が追加されると思います。

カウンターでHP攻撃ができるようになればガラフの評価はかなり上がるでしょうね。

DFFOO ガラフの相性武器

相性武器:フレイムタン【Ⅴ】

相性性能:鉄壁の意思
「かばう」使用時自身のBRVを初期BRVの50%分アップ、マスター時初期BRVの100%分アップ
専用武器:ディフェンダー【Ⅴ】

相性性能:達人の眼力
「しらはどり」の使用回数+1回+「回避率アップ(物理)」付与中、通常BRV攻撃がBRV攻撃+に変化+「しらはどり」「しらはどり+」使用時 ・「回避率アップ(物理)」「防御力アップ」の期間延長 ・「防御力アップ」の効果アップ ・自身に6アクション「最大BRV中アップ」付与 +「しらはどり+」による「回避率アップ(物理)」付与中、「カウンター」の威力アップ

相性武器はなくてもいい!

相性武器に関しては入手優先度は高くありませんが、専用武器は必須といえるでしょう。

 

しらはどりの回避率が上がることでカウンターの発動率が上がりますし、カウンターの威力も上昇します。

そして最大BRVを中アップさせることでBRV漏れを防ぐことができ、より強力なHP攻撃が可能となります。

攻守に優れたガラフの底力を発揮させるためにも専用武器は必須といえるでしょう。

DFFOO ガラフの評価まとめ

今回は盾役として最強になりうる力を持つガラフについて紹介させて頂きました。

ガラフはカウンターの能力が素晴らしく、物理攻撃しかしてこない敵であれば無敵の強さを発揮できます。

BRVダメージさえも受けない立ち回りも可能なこともありましたね。

ただレベルキャップ解放がまだなので第一線には立っていませんが、パーティ最強の盾役として活躍する日も近いのではないでしょうか?

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