現在、DFFOOでは新キャラ「ギルガメッシュ」が参戦するイベントである「更なる闘いを求めて」が開催中となっております。このイベントでもメダルによる報酬がメインとなっていますが、ハイスコアによる報酬も健在です。
今回の最終目標スコアは二十万となっており、なかなかの難易度となっています。
ハイスコアの攻略にはいろいろな方法があります。
例えばミッションだけをクリアしたあとにパーティを編成しなおし、ハイスコアを目指す。一度でハイスコアもミッションもこなす。イベント攻略だけを目指すなどの方法がありますね。
この記事で紹介したいのはハイスコアとミッションを一度ですべてをクリアする方法です。
イベント攻略ができていない人にも参考になると思うので、しっかりとみて行ってくださいね。
DFFOOイベント「更なる闘いを求めて」ミッション内容
更なる闘いを求めてでは特定のキャラを使用してというミッションがないので、一度でミッションクリアしてしまう方が楽だと思います。そもそも最強キャラで挑戦した方が早いかなと私は思います。
85ACTIONというACTION数の限りはあるので、雑魚戦でもアビリティを使用した立ち回りをお勧めします。あまりに力を温存しておくとACTION数が意外とかさんでしまいますからね。
被ダメージに関しては、ウェポンキーパーをブレイク状態にしておくことでHP攻撃を防ぐことが可能となっています。ミッション事態は別段、難しい内容ではありませんね。
「更なる闘いを求めて」イベントの攻略ポイント
DFFOOでハイスコアを狙うコツとしてまず、優先したいのがACTION数です。
今回のACTION数の目安は30ACTIONとなっており、多くとも32ACTION内でクリアする必要があります。ですがダメージを多く受けてしまうとスコアが伸びないということもあるので、HPダメージもできるだけ受けないようにする必要があります。
ありがたいことに今回のボスであるウェポンキーパーはブレイク状態にしておくことでHP攻撃は行ってこないので被ダメージについては受けにくいと思います。
イベント攻略として一番のポイントはACTION数といえるでしょう。
「更なる闘いを求めて」イベント攻略パーティ①
セルフィ | ケットシー | セシル |
・フレンドはスコールで!!
このパーティで一番重要ともいえるポイントはフレンドをスコールにすることです。立ち回りに関してはDFFOOでは状況により、ACTIONの順番が変わってしまうので割愛させて頂きますが、1ACTION目でセシルとスコールをチェンジさせることがイベント攻略で大事なポイントです。
道中をスコールで進んでいくことで、ACTION数の大幅な減少につながります。
おそらくバトル3でセシルに戻りますが、それぐらいの感覚で進めているなら順調と判断できます。
そしてボス戦では惜しまず、アビリティを使用しましょう。特にセシルは通常攻撃は厳禁です。セシルのEXアビリティはアビリティを1回ずつ回復することができますし、アビリティを多く使うことでリキャストスピードが上がり、EXアビリティが早い段階でたまるようになります。
しっかりとセルフィで回復させながら、ケットシーでBRV供給+攻撃、セシルはアビリティ使いまくりで進めば、30ACTION以内でのクリアも可能といえるでしょう。
「更なる闘いを求めて」イベント攻略パーティ②
スコール | ヴァン | アーシェ |
・これぞ脳筋で戦え!
フレンドに関しては、上記のパーティと同じスコールで戦っていくことをお勧めします。
このパーティはDFFOO内でも評価が高く、火力押しができる敵に対しては無敵と言えます。まずスコールに関しては、道中はアビリティを押しまずガンガン攻めて行って大丈夫です。ガス切れが怖いかもしれませんが、それは立ち回りのタイミングミスなどでそうなっているだけなので、頑張ってみてください。
ヴァンはアビリティの残り使用回数がボスまでに3回ずつあれば成功ですね。ただヴァンに関しては幻獣武器も必要と言えます。
アーシェは味方のバフ期間を見ながら戦っていくようにしてください。
スコールには物理攻撃力アップ、ヴァンには魔法攻撃力アップといった異なるバフが必要です。
バフ効果を切れることなく付与させることで、火力落ちがなくACTION数の減少にもつながるでしょう。
DFFOOイベント「更なる闘いを求めて」攻略まとめ
今回はイベント「更なる闘いを求めて」の攻略について紹介させて頂きました。
DFFOOでは恩恵キャラというイベントで強くなるキャラがいるのですが、最近はそれを使わない方がハイスコアを狙えるという変な風潮が広がっています。私としてはこの流れを少し変えてほしいのですけどね。
今回のイベント攻略は正直言って少々難しいです。
上記のキャラが育っていなければ、攻略は難しいので、育ってない人は育ててみてはどうでしょうか?
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