DFFOO(ディシディアファイナルファンタジーオペラオムニア)ではレベルを上げる方法として、キャラのレベル以外にクリスタルによる覚醒レベルの上昇があります。
最強キャラに育てるためには、どちらのレベルも上げる必要があり、レベルキャップ解放がされた今では、フル覚醒を行うためのハイシャードの数が限られています。
そのため、各クリスタルで最強キャラを知る必要があります!
この記事では、クリスタル別の最強キャラを紹介したいと思います。
育成すべき最強キャラを紹介するので、育成の参考にしてくださいね。
赤のクリスタル最強キャラ
■ヴァン
ヴァンは追加攻撃が行える最強の物理&魔法アタッカーとなっています。ヴァンの持つアビリティはどちらも回数を重ねることで追加攻撃が発動し、バフ、デバフを付与することが可能となっています。
バフは攻撃力アップ、デバフは暗闇となっているのでDFFOOにおいてどちらも役立つ性能を兼ね備えているのが特徴です。
属性があるということが少し欠点にも思いますが、弱点とすれば大ダメージとなるので使い方によっては最強の物理&魔法アタッカーとなることができるでしょう。
青のクリスタル最強キャラ
■アーシェ
アーシェは最強のバフ要因キャラとして評価が高くなっています。アーシェの付与できるバフ物理攻撃力アップと魔法攻撃力アップは、通常の攻撃力アップと重ねがけが可能なので、さらなる火力上昇につながります。
そしてアーシェはレベルキャップ解放により、自身にバフを付与すると最大BRVアップ、攻撃力、素早さの潜在的上昇をパーティ全体に付与することができます。
青のクリスタルでは、アーシェの他にもクラウド、ラグナと最強候補のキャラが多いのですが、私はやはりアーシェを選びたいです。
正直サポーターとしてアーシェは頭一つ抜けているので、まさに最強キャラといえるでしょう。
アーシェについて詳しくはこちらの記事をどうぞ↓

緑のクリスタル最強キャラ
■ティナ
ティナは最強の魔法アタッカーとなっています。魔法攻撃は最大15HITという回数の攻撃をした後にHP攻撃を行います。
もちろんバフも付与することができ、自身の火力の底上げとなります。そしてティナはどちらのアビリティもBRV加算を自身のパラメータにより加算するので、敵が硬くても関係ありません。
EXアビリティの性能が少々残念ですが、ティナはEX武器がなくてもほかの魔法アタッカーよりかなり強いといえます
最強の攻撃力を持つ最強の魔法アタッカーキャラといえるでしょう。
ティナについて詳しくは以下の記事をどうぞ↓

黄のクリスタル最強キャラ
■ライトニング
正直、DFFOOでは黄のクリスタルのキャラはずば抜けた性能を持つキャラが現状いません。レベルキャップ解放キャラはバッツ、ヤシュトラ、ケイト、ラムザといるのですが、他のキャラのほうが優秀なのですよね。
ただライトニングの行動負荷の軽さは最強と言ってもいいと思います。EX武器が登場することによって覚醒する可能性が高いので、ライトニングを最強キャラとさせて頂きました。
ライトニングについて詳しくはこちらの記事をどうぞ↓

白のクリスタル最強キャラ
■セラ
セラは多くのデバフ、バフを付与できる要因として最強です。セラが付与できるデバフで魅力的なのは毒と最大BRVダウンです。
どちらもBRVに関係するものとなっており、敵の攻撃力を下げることができ、強力なHP攻撃をさせにくくします。バフに関してはBRV供給から始まり、最大BRVアップを付与することができます。
セラはBRVに関する能力が高く、攻撃も防御も一人でできてしまう最強キャラと評価できるでしょう。
セラについて詳しくは以下の記事をどうぞ↓

黒のクリスタル最強キャラ
■ノクティス
ノクティスはDFFOO最新キャラでありながら、レベルキャップ解放、EX武器が登場しているキャラです。ノクティスは特性として、敵のACTIONの一つ前に割り込み行動を行うことができるので、ブレイクを防ぐことや、敵がACTIONするまでの時間稼ぎが可能となります。
さらに吹き飛ばしも可能なので、ACTIONの減少につながり、ハイスコアも狙うことができます。
ただノクティスは相性武器、専用武器、専用武器EXとすべての武器を入手し、パッシブ化を行う必要があります。この条件を満たさないノクティスは最強キャラとは言えません。
条件を満たすことで最強になる、難易度の高いキャラといえるでしょう。
DFFOO 最強キャラまとめ
今回はDFFOOにおける各クリスタルの最強キャラを紹介させて頂きました。
上記キャラはすべてレベルキャップ解放が実装されているキャラなので、ハイシャードの入手が必須となっています。ハイシャードの数はDFFOOでは限られているので有効に使う必要があります。
限られたアイテムですから、有効に使い、最強キャラだけをまず育てるようにしましょう。
コメント