DFFOOでは様々なキャラが登場するのが魅力の一つとなっていますが、今回紹介する7章では現状のDFFOOで最強と言われているあのキャラが参戦となっています。
そしてボスはアルテマウェポンとなっており、かなりの苦戦が強いられることは目に見えていますよね。
アルテマといえば、ファイナルファンタジーシリーズでは強敵、強い呪文、強い武器と強いという文字の共通ワードでもありますからね。
ただ最強キャラを育てておくことで、アルテマウェポンでさえも簡単に攻略できるという可能性があります。
さて7章ではどんなキャラが参戦し、ストーリーはどのように進んでいくのでしょうか？
この記事では、7章の攻略、キャラ情報、ボス情報について紹介していきたいと思います。
DFFOO 7章攻略 キャラ情報
7章ではレイル、ヴィンセント、ゼルといった3キャラが参戦します。
どのキャラもレベルキャップ解放が実装されているため、メインキャラとしての活躍が期待できますね。ただこの中に最強キャラが存在するのです。
吹き飛ばしながら、ACTION遅延、そしてBRV供給+HP攻撃という組み合わせを持った「レイル」ですね。それでは一人ずつ紹介させて頂きますね。
DFFOO最強 レイル
レイルはクリスタルの力を持った青年であり、顔をよく見ると目のあたりにクリスタルの跡のようなものが見られます。
あそこにクリスタルが埋まっているとかなんとかで、レイルの強さが生まれているみたいですよ。
DFFOOでレイルは最強キャラと言われており、フレンドとWレイルにすることでかなりヤヴァイ闘い方が可能となっています。
上記でも紹介しましたが、4つのことを1ACTIONで行え、そしてその効果も大変優れたものとなっています。
吹き飛ばしは一時、減退していましたが、スコア競争時代である今のDFFOOではかなり有効な戦法です。
迷うぐらいならレイルを育てておけばいいと思えるぐらい、レイルは強いといえるでしょう。
ゼル
ゼルはFF8に登場するスコールの仲間ですね。クールなスコールとは対象的に活発で元気なキャラといった様子がストーリーの最中でも見られますね。
元気がゆえに行き過ぎた行動なんかも見られるみたいですよ。
DFFOOでゼルはアタッカーとしての素質があり、一度アビリティを使用すると強化状態になり、自己バフが付与されているときは一度のアビリティで二回分の効果が発動できるという省エネ性能を持ったキャラとなっています。
しかも使用回数にも含まれません。
少し、独自性が強すぎて、使いやすさやACTION数がかかってしまうという欠点はあるものの、強力なアタッカーであるというのは間違いありません。
ゼルについて詳しくはこちらの記事をどうぞ↓
ヴィンセント
ヴィンセントは最初、敵側として登場します。ケフカ側の人間ということでしょうか。
ただみんなと話し合い、仲間になることを承諾してくれます。原作であるFF7でも気難しいキャラでしたがDFFOOでもその性格は変わらないようです。
ヴィンセントは耐性をさげることもできますし、強力なデバフを付与することもできます。
また全体攻撃もできますし、BRV+HP攻撃も可能となっており、様々な役割を担うことができる優秀なキャラとなっているんですよね。
使えないクエストがないといえるほどの汎用性に優れたキャラといえるでしょう。
DFFOO 7章攻略 ボス情報
7章のボスはアルテマウェポンとなっており、いやな敵が出てきたななんて思う人も多いのではないでしょうか？
DFFOOで登場するアルテマウェポンもしっかりとレベルを上げておくことで倒すことが可能となっています。
アルテマウェポンを攻略するにおいて大事なことは常にブレイク状態を維持させておくことです。
アルテマウェポンは少しでもBRVを貯めた状態にしておくと「パワーぜんかい」を使用してきて、BRVを一定量加算した後にこちらにHP攻撃を行ってきます
。BRVは2倍となるので少しでもたまった状態だと大ダメージへと変わってしまいます。
ブレイクをさせた状態で、こちらはブレイクさせないというのが一番楽に倒せる立ち回りではないかと思います。
DFFOO 7章攻略まとめ
今回は、DFFOO第1部7章「インベル洋館」についての攻略情報を紹介させて頂きました。
7章ではケフカ、アルティミシアなどのおなじみのキャラが敵として登場し、人気キャラでもあるヴィンセントが参戦することで盛り上がる章となりましたね。
これからは第二部が始まることが決定しているDFFOOですが、ケフカは仲間になったもののアルティミシアはまだ敵側のキャラです。
どのようなタイミングでこちらに参戦してくれるのか、今から楽しみですよね。
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