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ココでは人気スマホゲーム「クリスタル オブ リユニオン」を実際にプレイした人の生の口コミ・評価・感想と共にクリスタル オブ リユニオンの良さをお届けします。
クリスタル オブ リユニオンをインストールしようか迷っている人は是非参考にしてみて下さい。
クリスタル オブ リユニオンを遊んだ人の口コミ評価感想①
名前：Levia
年齢：20代前半
クリスタル オブ リユニオンはこんなスマホゲーム
戦略ゲームです。王の証である「クリスタル」を身に付けた主人公が1つの国の王となって兵力強化や様々な施設を発展させることを目的にしたゲームです。他にも魔獣討伐やギルド機能などがあります。大規模ギルド同士の権力争いは見物です。
クリスタル オブ リユニオンのおすすめキャラクター
案内役のサキュバス「ルル」と「ナナ」が個人的に好きです。快活そうで実は割りと落ち込みやすいルルやしっかりしてそうに見えて少し抜けたところがあるナナのギャップがいいと思います。英雄は「ランスロット」が好みです。ヤンデレ的な部分が…
クリスタル オブ リユニオンのおすすめ評価ポイント
まず戦略ゲーム全般に共通する点ですが、自分の国を発展させるというのは他には味わえない楽しさがあると思います。小さな国がやがて大規模ギルドの仲間入りしたときの達成感は素晴らしいと思います。ギルドメンバーとのやり取りや連携も楽しいのでそこがおすすめかなぁと。
クリスタル オブ リユニオンを遊んでみた感想
いいゲームだとは思うのですが…気になった点がいくつかあります。まず、起動時のロードが非常に遅いです。少しそこは改善の余地があると思います。それと魔獣討伐はこのゲームのメインになっていると言っても良いのですが、正直かなり面倒くさいシステムになっていると思います。1回攻撃するごとに選択し直さなきゃならないので…この2点を改善できればかなりとっつきやすくなると思います。
クリスタル オブ リユニオンを遊んだ人の口コミ評価感想②
名前：じゃんぬ
年齢：20代後半
クリスタル オブ リユニオンはこんなスマホゲーム
一国の城主となり、英雄を育てモンスターを倒して装備を整えたり、建築や研究で国を成長させていくステラテジーファンタジーゲームです。プレイヤー同士で同盟を組み、２週に１回の大規模戦争で覇王を目指すのが醍醐味。
クリスタル オブ リユニオンのおすすめキャラクター
とにかく全てのキャラクターが魅力的。デザインも可愛かったり、カッコ良かったりで、キャラクターボイスも豪華声優陣が揃っています。とりわけ平将門がクールで人気ですが、個人的にはジャンヌダルクがとても可愛くて好きです。
クリスタル オブ リユニオンのおすすめ評価ポイント
課金要素がいわゆるガチャではなく、自分の気に入った『英雄』が買えたりするので、課金に運要素がないです。もちろん課金しなくても十分に楽しめるし、同盟内チャットなどのコミュニケーション要素も楽しいですのでオススメです。
クリスタル オブ リユニオンを遊んでみた感想
リリース当初に始めた時はすぐに飽きてしまい、アンインストールしてしまいましたが、
去年再びインストールしてプレイしてみたところ、ハマってしまいました。やりこみ要素も多いことながら、同盟として他プレイヤーとの協力プレイ、チャット要素などがあるのでマンネリも少なく、運営もコラボや次々と新要素や新システム、新英雄などがリリースされるのでやり応え抜群です。
クリスタル オブ リユニオンを遊んだ人の口コミ評価感想③
名前：酔いどれポエマー
年齢：30代後半
クリスタル オブ リユニオンはこんなスマホゲーム
自分の城を成長させることとフィールドの素材を集めつつ魔獣を倒すこと、他の城と戦争すること、やることはだいたいこんなところ。一人で淡々とやるのか他プレイヤーとわいわいやるのかでプレイスタイルがかなり変わる。当然課金しているプレイヤーは強い。
クリスタル オブ リユニオンのおすすめキャラクター
キャラクターは相棒的な感じで、課金キャラクターの数が多い。好きなキャラクターはヘラクレスでグラフィックも嫌いじゃなかったけど声優が好きな声優だったので選んだ。イベントで大雑把な所も多々あるが可愛い所もあるのがわかって好きになった。
クリスタル オブ リユニオンのおすすめ評価ポイント
素材の回収や城の設備のランクアップではかなりの時間がかかるのでちょっとした空き時間に指示しておくだけで、それなりに遊べる。上級の魔獣を狩ったりすることを考えないで城のことをメインでやっていくには半放置で出来て楽しい。戦争とか考えると違った遊び方を推奨する。
クリスタル オブ リユニオンを遊んでみた感想
無課金で半放置気味でやっていてもそこそこに城のレベルが上げられて楽しめたが、ある程度レベルが上がってくると次を狙うのに大量の資材が必要になり貯まったころに上位勢に戦争を仕掛けられて資材が奪われるということが続き、限界を感じた。
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