アナザーエデンのキャラクエスト クロード第1話の為に苦労したこと!

アナザーエデン キャラクエスト クロード第1話のために苦労したこと! Uncategorized

『アナザーエデン』のガチャに出てくるレアキャラ、「クロード」。彼を出すだけでも大変なのに、クエスト第1話に挑戦しようとした途端、大きな壁にぶつかりました。

上記の写真「第一の臣下」クエストの、解放条件を見てください。

  • メインストーリー第13章クリア
  • 外伝「絶対零度の鎖 idaスクールⅠ」第4話(最終話)クリア
  • LV.5達成

です。

メインストーリーとLV.5クリアは達成しているものの、外伝「絶対零度の鎖 idaスクールⅠ」第4話クリアは、していませんでした。

と言うわけで、急いでクリアして、『アナザーエデン』キャラクエスト、クロード第1話に挑戦できるように、外伝「絶対零度の鎖 idaスクールⅠ」をすぐにプレイしました!

クロードのキャラクエストのためにスコアを集めました

クロードのキャラクエストを受けるために、『アナザーエデン』外伝「絶対零度の鎖 idaスクールⅠ」第4話を攻略するためには、スコアを90,000個集めなくてはなりません。

レベル45以上の仲間パーティさえ組めば、アナザーダンジョンの「サキの夢意識」ベリーハードで、ガンガン稼げます。さほど苦労はしないのではないのでしょうか?

でも私は、始める前は、「まずい、これ攻略できるのかな」「絶対時間食うよ、これ」などと心の中でぼやいていましたが、意外にあっさりと、2日かければ十分に攻略可能でした。

パーティレベルも高くしていたし、アビリティも豊富に覚えさせていたから、楽勝だったのかもしれませんね。

なんとかクリア!『アナザーエデン』外伝

そんな感じで、『アナザーエデン』外伝「絶対零度の鎖 idaスクールⅠ」を攻略終了しました。

あまり時間をかけずに達成できたので、ほっとしました。外伝「ふたりの騎士と祈りの魔剣」を攻略した甲斐もあって、攻略のやり方はわかっていましたし、似たような感じの攻略方法でやり方迷わずに済みました。

しかし、キャラクエストを受けるための条件が、外伝「絶対零度の鎖 idaスクールⅠ」クリアだとは思いもよりませんでした。

それだけ外伝ストーリーに関わるキャラクエストなのかもしれません、クロードの話は。(もしかしたらですが)

ついにクロードのキャラクエスト解放!

こうして、クロードのキャラクエストは、見事解放されました。準備に手間取った分、楽しみです。早速プレイしてみたいのですが、私のキャラのクロードは☆4なので、できる所まで、挑戦してみます。

クロードと言えば、白い制服ですね。白い制服はidaスクール内でも、特別な資格を持った者にしか、着ることが許されない制服です。キャラクエストにも関係はあるのでしょうか?

 アナザーエデン キャラクエスト クロード第1話はこうだった

クロードの友人が学校をさぼるようになり、気になったクロードは、友人に関しての情報を集めます。

すると、友人は盗品の移送の手伝いをしていることがわかりました。

なぜ、友人が盗品の移送の手伝いをしているのか理解に苦しむクロード。彼は絶対そんなことしないと、クロードは信じています。これにはきっと訳があるはずだと、睨んだクロード。

不良どもを追っ払った後、こんなやり取りがありました。一部写真をつけておきます。

そう、友人はハッカーであるのがばれてしまい、脅されていたのです。クロードが白い制服なのは、特権をもったidaスクールのエリート。

でも、クロードと友人の関係はそんなことでは崩れません。

クロードと友人が立ち去った時のアルドの言葉。この手前のシーンがよかったです。

それじゃ、その手前のシーンを撮ってほしいですか?うーん、これはクロードが仲間にいる人が観られるシーンにしておきたいです。

クロードは変わってはいるけれど、とても情や義に厚い人物なのだと、だけ言います。

クロードキャラクエスト第2話の条件は、クロードキャラクエスト第1話をクリアしていれば、大概大丈夫みたいなので、すぐ受けられるようになっていました。

多分LV.30に達しておく必要はあるかもしれませんが、ここまで来ることができた方なら受けられると思います。

アナザーエデン キャラクエスト クロードまとめ

という事で今回は、アナザーエデンのキャラクエスト「クロード」について紹介しました。

  1. 『アナザーエデン』キャラクエストのクロード第1話を受けるために一番苦労したのは、外伝「絶対零度の鎖 idaスクールⅠ」を攻略すること
  2. クロードは基本的には☆5まで上げられるキャラなので、ガチャで出すのも苦労する。ガチャは財布と相談してやろう
  3. クロードキャラクエスト第1話は、やって損はない!というかむしろ、やろう!

まとめの3番目はもう私の主観であって、まとめでもなんでもないですね苦笑

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